広瀬病院(福岡)乳がん・内視鏡治療・ペインクリニック(麻酔科)

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消化器科(内視鏡検査・外科治療)



内視鏡外科消化器科では、消化器疾患全般における診断治療を行っています。検査においては最新のデジタル内視鏡を導入し、患者様に優しい医療を提供してます。内視鏡検査は木曜と土曜に予約制で行っています。検査をご希望の方は、担当医師にお申し出下さい。尚、胃カメラは経口と経鼻を選択できます。


■消化管内視鏡を用いた手術
 
適応となるのは胃・十二指腸、大腸のポリープや早期がん、出血性病変、及び胆管結石などの疾患です。
  1. 消化管ポリープ(ポリープ切除)
  2. 早期胃癌および早期大腸癌(粘膜切除(EMR))
  3. 消化管出血(止血(クリッピング・高周波止血・エタノール注入など))
  4. 消化管ポリープ(ポリープ切除)
  5. 総胆管結石(乳頭切開・結石摘出)


■腹腔鏡下手術
 
当院においては腹腔鏡を用い、数多くの手術を行っております。現在施行可能な手術には以下のようなものがあります。

1.胃疾患
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍穿孔 → 穿孔部単純閉鎖術
  • 早期胃癌 → リンパ節郭清を伴う胃部分切除)
  • 2.肝胆膵疾患
  • 胆嚢結石・胆嚢ポリープ → 胆嚢摘出術
  • 肝嚢胞 → 嚢胞開窓術
  • 脾疾患 → 脾臓摘出
  • 副腎腫瘍 → 副腎摘出)
  • 3.大腸疾患 早期大腸・直腸癌・大腸憩室症
    (早期がんに対しては、リンパ節郭清を伴う切除を施行することが可能で手術成績も、開腹手術とほぼ同様の結果が得られています。)
    4.その他 急性虫垂炎に対しても当院では腹腔鏡下に施行することを標準術式としております。
    鼠径ヘルニア等の疾患にも腹腔鏡下手術を積極的に導入しております。


    ■胸腔鏡下手術
     
    開胸手術は術後疼痛が激しく早期社会復帰が困難で、術後数年にわたり創の痛みに悩まされる人が多い手術です。現在では胸腔鏡を用いた手術が可能となり患者さんにとって腹腔鏡下手術以上に体に優しい手術といえます。

    1. 自然気胸(肺に袋ができて穴があく病気ですが、袋そのものを3箇所の小孔より挿入した鉗子を用い切除して根治させることが可能です。早期社会復帰が可能です。)
    2. 肺腫瘍(一部の症例に対し、胸腔鏡下に手術することができるようになりました。)
    3. その他(縦隔腫瘍や肺気腫の一部も対象となる場合があります。)